スクショの個人情報を黒塗りする
スクリーンショットに写ったメールアドレス・電話番号・氏名・住所を文字認識で探し、まとめて塗りつぶします。 見つからなかった箇所はドラッグで手動でも塗れます。登録不要・無料で、画像はサーバーに送信されません。
安心のクライアントサイド処理
当サイトのツールは、サーバーへの画像アップロードを行わず、すべてお使いのブラウザ内で処理が完結します。プライバシーを守りながら安全にご利用いただけます。
1. 画像を選ぶ
クリック、またはドラッグ&ドロップ
PNG・JPG・WebP など/1枚ずつ
> 準備完了。画像を選んでください。
2. 塗りつぶす
ここに画像が表示されます
※ ドラッグで塗りつぶし、塗った四角をクリックで取り消し。画像が大きいときは表示倍率を切り替えてください。
こんなときに使えます
画面をそのまま切り取ったスクリーンショットには、伝えたい部分以外の情報も一緒に写り込みます。 ブラウザのタブに開いたままのページ名、メールソフトの差出人欄、管理画面の隅に出ているアカウント名。 自分では気づきにくい場所ほど、他人の目には最初に留まります。
- — 不具合の報告に画面を添える:エラー画面を開発元やサポートに送るとき、アカウント名やメールアドレスを隠す
- — 操作マニュアルや手順書を作る:管理画面のスクショを載せる前に、テスト用でない実データを塗りつぶす
- — ブログやSNSで画面を紹介する:ツールの使用例を見せたいだけなのに、氏名や住所まで公開してしまうのを防ぐ
- — 社内資料を社外へ持ち出す:取引先名や担当者名を落としてから、提案資料に貼り付ける
- — 問い合わせのやり取りを共有する:メール画面のスクショから、相手の連絡先だけを消して転送する
使い方(3ステップ)
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1
画像を選ぶ
左の枠をクリックして画像を選ぶか、ドラッグ&ドロップします。読み込むと自動で文字の読み取りが始まり、 左下の処理ログに進み具合が出ます。読み取りが終わるまで塗りつぶしの操作はできません。 扱えるのは1枚ずつで、次の画像を読み込むと前の作業内容は消えます。
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2
塗りつぶす
読み取りが終わると「メール」「電話番号」「氏名」「住所」のボタンが押せるようになります。 押すと該当箇所が一括で塗られます。取りこぼした部分は画像の上をドラッグして囲めば、その場で塗りつぶせます。 塗りすぎた四角はクリックすると消えます。
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3
確認してダウンロード
共有する前に、塗り残しがないかを目で確認します。画像が縮小表示されていて読みにくいときは、 右上のボタンで原寸表示に切り替えられます。問題なければ「ダウンロード」を押すと、 塗りつぶした状態の画像がPNGとして保存されます。
自動検出が何を見つけているのか
4つのボタンは「個人情報らしさ」をAIが判断しているわけではありません。 文字認識で読み取れた単語とその位置に対して、 決まった規則を当てはめているだけです。中身を知っておくと、 どこを手動で塗る必要があるかが先に分かります。
メール
「文字列+@+ドメイン」の形になっている単語を塗ります。見た目の形だけで判断するため、 実在するアドレスかどうかは関係ありません。
電話番号
区切り記号が入った番号を塗ります。03-1234-5678 や 090(1234)5678 は対象ですが、
区切りのない 09012345678
は見つかりません。この形は手動で塗ってください。
氏名
名前そのものを判定してはいません。「氏名」「名前」「Name」という 見出しを含む行を探し、その見出しより右側にある単語をまとめて塗ります。 入力フォームや申込画面のように、項目名と値が横に並んだ画面で効きます。 逆に、文章の中に出てくる名前や、見出しのない一覧表の名前は対象になりません。
住所
3つの規則を続けて適用します。〒123-4567 の形の郵便番号、
「住所」「Address」の見出しより右側の単語、そして「都道府県名+市区町村名」と並んでいる箇所です。
番地だけが別の行に離れている場合は、そこまでは追えません。
日本語は単語の区切りがはっきりしないため、読み取りの結果しだいで 「見出しごと塗られる」「1文字も塗られない」のどちらにも振れます。 ボタンは下書きを作るものと考え、最後は手動の塗りつぶしで仕上げてください。
「黒塗りしたのに読めてしまう」を避けるコツ
図形を重ねただけでは隠したことにならない
プレゼン資料や文書ソフトの上で黒い四角を置いても、それは画像の上に別の部品が乗っているだけです。 受け取った側が四角を選んでずらせば、下の文字がそのまま現れます。 PDFに書き出しても、図形と文字が別々に保存されていれば同じことが起こります。 隠すのであれば、塗った状態を1枚の画像として書き出す必要があります。
モザイクやぼかしより、塗りつぶしのほうが確実
モザイクやぼかしは元の色や輪郭の情報が部分的に残ります。 文字のように形の種類が限られているものは、残った情報から推測される余地があります。 読ませたくない部分は、単色で覆ってしまうのが最も単純で確実です。
このツールは塗った状態を画像に描き込む
このツールは、指定された範囲を画像そのものへ塗り込んでからPNGとして書き出します。 書き出したあとのファイルに、剥がせる層や元の文字は残りません。 そのぶんダウンロードした画像から塗りを取り消すこともできないので、 元のスクリーンショットは別途残しておいてください。
白い塗りつぶしは背景に紛れる
塗りつぶしの色は黒と白を切り替えられます。白い背景の画面では白で塗ると自然に見えますが、 塗った跡が自分でも見分けにくくなります。 作業中は黒で塗って位置を確認し、必要なら最後に白へ切り替えるほうが塗り残しに気づきやすくなります。
画像の外側の情報も忘れずに
塗りつぶしても、ファイル名や写真に埋め込まれた付帯情報までは扱えません。 写真から位置情報や撮影日時を落としたい場合は「画像のEXIF情報を一括削除」を、 ファイル名を整えたい場合は「画像ファイル名を一括リネーム」をお使いください。
よくある質問
画像はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。選んだ画像がサーバーへ送信されることはありません。文字の読み取りもお使いのブラウザの中で実行します。ただし読み取りに使う辞書データはページを開いたあとに配信元から読み込まれるため、最初の1回だけインターネット接続が必要です。この辞書はブラウザ内に保存され、2回目以降は読み込み直されません。
自動検出だけに任せて大丈夫ですか?
任せないでください。自動検出は、読み取れた文字に対して決まったパターンを当てはめているだけで、読み取りに失敗した文字はそもそも対象になりません。画像の解像度、文字の大きさ、背景との色の差によって結果は大きく変わります。共有する前に、塗り残しがないかを必ずご自身の目で確認してください。
自動検出で見つからなかった箇所はどうすればいいですか?
画像の上をドラッグすると、囲んだ範囲がその場で塗りつぶされます。塗った四角をクリック(スマートフォンではタップ)すると、その四角だけ取り消せます。直前の1つを戻したいときは「1つ戻る」、すべて消したいときは「全消去」を使います。
塗りつぶした部分をあとから元に戻すことはできますか?
ダウンロードした画像からは戻せません。このツールは塗りつぶしを画像そのものに描き込んでから書き出すため、あとから剥がせる層は残らないためです。編集中の画面であれば「1つ戻る」や四角のクリックで取り消せます。
複数の画像をまとめて処理できますか?
いいえ。このツールは1枚ずつ処理します。次の画像を読み込むと、それまでの塗りつぶしは破棄されますので、1枚ごとにダウンロードしてから次の画像へ進んでください。
保存される画像の形式とファイル名は何ですか?
読み込んだ画像の形式にかかわらず、PNG形式で sanitized_screenshot.png
という名前で保存されます。画像を描き直して書き出す仕組みのため、元の画像に入っていた撮影日時などの付帯情報(EXIF)も引き継がれません。
スマートフォンでも使えますか?
使えます。指でなぞって範囲を塗りつぶす操作に対応しています。ただし文字の読み取りは端末の処理能力を使うため、画像が大きいと時間がかかります。
会員登録や料金は必要ですか?
どちらも不要です。登録なしで無料で利用できます。
関連するツール
画面を隠すのは、スクショを撮ったあとだけでいいですか?
カフェや新幹線で作業していると、塗りつぶす前の画面は隣の席から丸見えです。 のぞき見防止フィルターを貼っておけば、正面以外からは読めなくなります。
Amazonのアソシエイトとして、Kaeru Tools は適格販売により収入を得ています。